約13万年前とみられる古代ゾウの仲間マストドンの化石を分析した。その結果、大腿(だいたい)骨などに人が石で砕いたとみられる跡が見つかったという。
「マストドン」という単語を知ったのはついこの間だが、途端にこういうニュースが入ってくる。
上記ニュース自体はロマンがあって素敵な感じだが、Twitterオルタナティブであるところのマストドンとは全く関係ないところで、マストドンという単語を聞くことに不思議な感じを受ける。
以前からマストドン関係のニュースはちょくちょく流れていて、自分が単語を知ったことで認知できるようになったのか。あるいはマストドンの人気に呼応したのか。単なる偶然か。
とりとめない妄想であるが、なんとなく良い。