2017-09-03 山口の 日記 通りすがりの老人が「山口の」と書いてあるTシャツを着ている。 明朝体・縦書きで、本当に「山口の」とだけしか書いていない。 いや、山口のなに? ということを、通り過ぎてしばらくしてから気になりだす。 振り返ると老人はもういない。 「山口の」が、その後もどうしても気になって、思いつく限りのいろいろなワードで検索してみたのだけど、答えはない。 いや、マジで山口の何なんだよ!