指の間からすり抜ける俺のユーモア問題

とあるラジオ番組にメールを送り、それが読まれる。

自分のラジオネームが読まれた時の高揚感ったらないが、内容に関して、パーソナリティーは完全に興味がない感じであった。


ラジオ番組に気まぐれにメールを送ることがあるのだが、大抵は採用されないし、採用されればこうである。

というか、最近生活全体が上滑りしている感があり、もうユーモアについては諦めた方が良いのかもしれない。