この記事のタイトルを見た瞬間、甘酸っぱい感覚が押し寄せる。
すっかり忘れていたが、「マネキン」は傑作であった。
今までソフト化されていなかったとか、にわかには信じられない。
子供の頃は、ゴールデン洋画劇場とか日曜洋画劇場とか、各局で映画を放映していて、よく見ていた。
マネキンとか、そういったラブコメは繰り返し放送されていて、子供心に、またか・・・、とか思いながら見ていたものだが、それでもやっぱり面白かったんだろうと思う。
80年台のアメリカのラブコメは今でもタイトルを聞いただけで、甘酸っぱい気持ちになる。
残念ながら、DVDとかBluerayを見る環境がないので買うまでには至らないが、プライムビデオあたりに入らないものだろうか。
あとついで「スプラッシュ」が見たい。