バイスを観る

今日は映画が安い日なので、バイスを観に行く。


演出が過剰だったり、エピソードが過剰に前後したり、クリスチャン・ヴェールを始めとして役者が過剰に似ていたり、気が散る要素は満載である。

しかしながら、興味深いエピソードや、事実を元にしたとは思えないほどギョッとするエピソードがいくつかあり、長めの上映時間ではあるが興味は持続する。

アメリカの政治事情に自分は疎いんで、部分的に飲み込めない箇所もあったが、ポップなトーンなので何となく観ていられる。


個人的には、オチが決まってるなぁ、という感想になる。

エンディングのスタッフロールの最中に最後のひとくだりがあるのだが、アメリカも日本も変わらないんだな、という感じ。