仮面ライダーゼロワンを見終わる

エージェント・オブ・シールドのことはさておき・・・。


仮面ライダー ゼロワンが最終回を迎える。

毎度のことであるが、1年って早い。

腹筋が崩壊してから1年経つ、と考えるとゾッとしてしまう。

ゼロワンは多くの人が言っているとおり、中盤のお仕事対決が若干キツかったが、全体を通せば面白かったと思う。

「AIと人間の関わり」というテーマがぶれなかったのがすごくよかった。

個人的には、其雄の件をもっと掘り下げてもらいたかった、というのはあるが、コロナの影響で放映回数が少なくなってしまったので、致し方ないだろう。


そしてついに、ゼロワンの劇場版の公開が決まる。

12月とのことで、夏映画はスキップして冬映画にしたらしい。

セイバーとがっつり絡む映画がスキップされるのかは気になるところであるが、とりあえずは決まってよかった。

というか、伊藤英明がラスボスやる、とかワクワクが止まんないんだけど。