「豚肉のミンチと炊飯米を1年間常温で放置した“腐れ鮨”」発酵に憑かれた男の魔術とは | 文春オンライン
昨日この記事を読み、「豚肉のミンチと炊飯米を1年間常温で放置した“腐れ鮨”」で頭がいっぱいになっている。
最終的には茶碗蒸しに入れて火は通す模様だが、これは本当に食べられるものなんだろうか。
記事を何度読み返してもよくわからないのだが、ミンチは生のままで発酵させるんだろうか。
とても自分で真似する勇気はないが、機会があればいつか食べてみたい。
先日エンカウントした音源であるが、30分ほどあるというのになんとなく聞き切ってしまう。
なんとなくどこかの宗教のお経かな? と思い、聞いた後にタイトルを検索し、リリックを確認したところ「Chant」の語句があり、果たして宗教関係の音源であることを確認する。
この音源の何が気になるのかといえば、
- あからさまな頭韻・脚韻を執拗に繰り返している。
- 拍子がない。
- 心地よいユニゾン
あたりである。
この方面を掘って行こうとは思わないが、たまにはこういうのも面白い。
料理しながらリモコン操作。Bluetoothスピーカーと接続するフライ返し | ギズモード・ジャパン
こういうのは日本のお家芸だったはずである。
こういう蛮勇が未来を切り開いていくはずであり、このマインドを取り戻してほしい。
ちなみにこれを買うつもりはない。