「そろそろだな」と身構えていたが、令和ライダー第3弾の発表が行われる。
現在公開されている映画、「セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記」で初回が同時上映されているらしく、その気になれば今日中にリバイスがどんな感じか確認できるようである。
まあ、次回の割引デーまで公開していれば観たいと思っている。
現在放映されているセイバーは、10話ぐらいで脱落している。
なんとなくファンタジー系の雰囲気が自分には合わない、という理由なのだが、リバイスもそのテイストっぽくて若干不安になっている。
仮面ライダー生誕50周年記念作品
— 木下半太 (@hanta_kinoshita) July 22, 2021
『仮面ライダーリバイス』
脚本の担当になりました!
最初はえ?!俺が?ライダー?!となりましたが、こんな時代だからこその作品になればと強く思っています。
キーワードは
「悪魔」「家族」「銭湯」です。
一年間よろしくお願いします!#仮面ライダーリバイス pic.twitter.com/0soMBr2EuU
脚本の方がテーマをツイートしており、「銭湯」の部分に更なる不安を煽られるが、実際見てみないとなんとも言えないよね。
ピンクを基調としたデザインやマスクのフォルムはかなり攻めていて、割と好感を持っている。