我らがDiggy-MO'のflowをbiteして、old schoolな御伽噺をアッアラララァアアァ☆ している動画である。
人類でここまでDiggy-MO'に肉薄できる人がいることに驚きを感じるが、やってることも含めて面白い。
正直朗読以外のコンテンツは「・・・」であるが、朗読はどれを見ても笑えるのでアッアラララァアアァ☆
前作のDAU. ナターシャで「神の視点でソ連の日常を観る」という感じのあまりない映画体験をする。
今作のDAU.退行も非常に興味を持っているのだが、上映時間が6時間9分ということで非常に心配になっている。
前作の「神の視点でソ連の日常を観る」というのは、ドラマ的な盛り上がりがあるわけでもなく、淡々と日常が映像で描かれる感じで、6時間9分という上演時間はむしろその体験が強化されるような気がするので、映画的な問題は感じてない。
心配なのは「ケツが持つのか」というのと、そもそもチケットを取ることができるのか、価格がどれぐらいになるのか、といったところである。
前作で仄めかされた秘密実験がガッツリ描かれそうなので是非観たいとは思っている。
今更マツケンに触れるのはちょっとアレな気はするが、マツケンクラスがここまで金をかけてYoutubeをやる時代なんだということは感じる。
コロナがなければ普通に舞台でやっていた人なんだとは思うが、もしもコロナ禍が過ぎ去ったら、このクラスの人たちはその後どう振舞っていくんだろうというところには興味がある。