笹屋伊織のどら焼きを食す

代表銘菓どら焼 | 京菓子 笹屋伊織

以前京都に旅行に行く際、食べたいスイーツとして笹屋伊織のどら焼きをピックアップする。

上記ページを見ていただければわかるが、「そのフォルムでどら焼きを名乗るのはどうなの」と思ってしまうが、なんならどら焼きよりうまそうに見え、食わずにはいられない気分になる。

しかし店舗に行くと、毎月20・21・22日の3日間の限定発売で売っていない。

その後、通販もあるし、なんなら東京でも買えるみたいなので、そこまで食べられないものではない、ということが判明するがなんとなく塩漬けになっている。


昨日、所用で千葉駅を利用したのだが、駅構内の店舗で突然笹屋伊織のどら焼きとエンカウントする。

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「俺アナウンサーだっけ?」と勘違いしてしまうほど、ハキハキとした口調で「なんで?」と口走ってしまう。

リレーのバトンを扱うような丁重さで1棹握ってレジへと向かう。

確かに昨日は20日で販売日ではある。

店員に聞くと、毎月ではないが、たまに入荷するらしい。

少し残念ではある。


今朝、デザートとして食べてみるが、どら焼きと言われればどら焼きっぽいけど、ギリどら焼きではない、と言わざるをえない。

別の何かである。

しかしながら、皮に相当する部分はもちもち感としっとり感が素晴らしく、自分は普通のどら焼きよりこちらのどら焼きの方が好みである。

賞味期限は3日ほどと短いが、もう1棹買っておけばよかった、と思った次第である。