眠い #54

帰宅してまだ10分も経っていないが、もう寝床でこれを書いている。

カバンを整理する余裕もなく、ぶっちゃけ風呂に入る気力さえない。

もう目を閉じるだけである。

明日は童心に帰ったことを書くかもしれない。

おやすみなさい。