2022-02-27 眠い #54 日記 帰宅してまだ10分も経っていないが、もう寝床でこれを書いている。 カバンを整理する余裕もなく、ぶっちゃけ風呂に入る気力さえない。 もう目を閉じるだけである。 明日は童心に帰ったことを書くかもしれない。 おやすみなさい。