2022-04-02 一線を越える 日記 以前より懸案であったことを実行する。 思った以上にあっさりした顛末であったが、まあ滞りなかったのは良いことである。 ただある意味地獄の蓋が開いたわけで、これからが大変である。 しかしまあなんとかなるだろう。 ・・・と信じたい。