眠い #72

今日あるはずだった、とんでもなくめんどくさい所用が向こうの都合で吹っ飛ぶ。

かなり不可解な飛び方ではあるが、まあめんどくさくならなかったのは良いことである。

その一方で、ないはずだったプライドを傷つけられるようなことを言われて、結構なダメージをくらう。

しかし「そういう人なんだろう・・・」ということで飲み込める程度ではあるので、ノーダメージと錯覚したい。

碌でもないことと平穏が同時に訪れ、今日も「なんて日だ!」というところである。

幸い明日は休みで、ゆっくり休もうと思う。