恒例 1月末の気持ち #2

年が明け、早くも1年の12分の1が過ぎる。

詳しくは過去の1/31のエントリーを読んでいただきたいが、この日は毎年こんなふうに思う。

「時が過ぎるの早過ぎぃぃぃぃwww ワロタ(^O^)」

特に今年はなんの感慨もなく、平坦な感じで、淡々とこの日を迎えた気がする。

気がつけば明日より月が変わり、気がつけば3月を迎え、桜が咲き、短パンを履き始め、9月に入って年末の準備を始め、田舎に帰って年を越すのだろう。

あっという間である。

そして死ぬ。