WWDC 2024が開幕する。
Apple Intelligence Preview - Apple
キーノートはまだ見ていないのだが、事前の噂通り、AIが今年の目玉だったらしい。
機能的にはGoogleやMicrosoftのキャッチアップ感はあるし、今のところ個人的にはそこまで使う感じにはならなそうな気はする。
ただ、新しい機能が生活を変える、みたいなことは往々にしてあるので、そういったものを期待したい。
Appleの人工知能「Apple Intelligence」の発表で最も衝撃的だったこと #WWDC24 | ギズモード・ジャパン
上記記事を読んで「そういえば」と思ったのだが、ChatGPT含めて無料で使えるとなると、確かにすごい気はする。
ただ、今秋に英語版を提供、その他の言語は来年ということなので、まあ、気長に待とう。
セッション - WWDC24 - Apple Developer
セッションのラインナップをつらつら見ていたのだが、今年も興味深いものが多い。
やはりというか機械学習関連やVisionOS関連のセッションが多い。
紛らわしいが、Vision Frameworkも順当にアップデートされる模様で楽しみである。
近年のアップルはObjective-Cの頸木を逃れて、Swiftによる基盤作りに熱心である。
公開自体は以前よりされていたらしいが、今回のセッションでSwift Testingなるものを初めて知る。
XCTestに置き換わるものだと思うが、Swift Macroの威力というものが存分に発揮されている。
最近のSwiftは、Swift MacroやParameter Packsなど、自分としてはシンタックス的にしっくりこない感じがしている。
Swift Macroなんかも導入されて以降、ものすごい勢いで採用されており、確かに便利ではある。
ただ、メソッドにアトリビュートを何個もつける感じになったり、見た目の複雑さは増したりしているので、この方向で進化していくのはちょっと怖い。
Swift 6も控えて、気になるところではある。