ヒーロー事情

自分的にはすっかり盛り下がっているMCUであるが、このキャプテン・アメリカの予告編は流石にアガる。

何がと言われれば困ってしまうが、アクションも良さげで、イザイアの動向とかポリティカルの風味も十分にありそうで、自分がキャプテン・アメリカ求めていることは余すことなく見られそうで良い。

ファルコン&ウィンターソルジャーをMCU史上最高傑作として崇めている自分にとって、最大のご褒美である。

スティーブ・ロジャースの頃から、キャプテン・アメリカ関連の作品はハズレがなく、そのラインをきちんと受け継げているのではないかと期待している。


マーベルがキャプテン・アメリカかましてくる一方で、DCも負けじとウォッチメンをぶつけてくる。

ウォッチメンは自分をアメコミというジャンル自体に引き込んだ作品で、なんならアメコミ史上最高の作品だと思っている。

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とのことで、「こういうのでいいんだよ、こういうので」という気分である。

予告編を見る限り、その通りっぽいのでかなりいい感じではある。

ただ、日本ではどうやってみるんだろう、とは思っている、