年末の休暇で盛岡を彷徨う。
このルートはわかりやすいが、ロードサイドという感じでもなく、店舗がまるで無い。
面白みのない道をRadikoを聴きながら小1時間歩く。
やがてイオンモール盛岡南に到着する。

盛岡駅から30分前後のところにイオンモールが2店舗ある、ということに若干疑問があったのだが、なんとなく棲み分けはされているようである。
イオンモール盛岡はどちらかというとご年配の人が多かったが、イオンモール盛岡南に関してはお子様連れが多い感じである。
印象的なのは3Fのフードコートで、イオンモール盛岡はファーストフードが主だが、こちらはきちんとした食事を提供する店も多い。
時間もあるのかもしれないが、家族連れで賑わっている。
また3Fには本屋やらヴィレバンやら、カルチャーの店とか、モーリーファンタジーもあって、割と若者向けの階になっている。
2Fには歯医者や整体など、イオンのテナントとしてあまり見たことのないものもあり、興味深い。
その後、盛岡駅ビルのフェザンを彷徨う。
結構充実した施設で、ほぼデパートである。
地下1階がデパ地下に等しく、クオリティーの高い食料品を提供する店舗が並んでいる。
印象的だったのは魚屋で、かなりのスペースが割かれており、種類も豊富でかなり充実した感じである。
地元のご婦人が店員と旬の魚のことについて喋りながら、最終的に切り身にして買う、という模様を見られる。
なんというか、ここまでオーセンティックな魚屋模様を見られたのはすごく良い。
その他の店舗も、観光客向けというよりは地元民向けの雰囲気であった。
フェザンを出て、ホテルのチェックインまでの時間で昼食を取ることにする。
盛岡はいろいろな麺を食べられる土地であるが、ちょっとわんこそばを食べる覚悟は決まらなかったので、ジャージャー麺か盛岡冷麺で探していたが、ホテル近くのぴょんぴょん舎で冷麺を食べることにする。
ぴょんぴょん舎は割と高級感があるガチの焼肉屋で、盛岡冷麺の専門店とかよりなんなら本格的かもしれない。

ランチで、焼肉と冷麺のセットがあり、2000円ほどであるが、せっかくなんでこれを注文する。
肉はかなり柔らかく、肉の味もしっかりして、食い放題の焼肉とは明らかに違う。
冷麺も、麺のぷりぷり感もありながら非常に食べやすく、スープも日本人向けにチューンされている感じで馴染みやすい。
マジでこのクオリティーで2000円ほどはかなり安い。
これは頻繁に食べたいな、という感じなのだが、調べるとぴょんぴょん舎は銀座にも店舗を構えているようである。
ぴょんぴょん舎 GINZA UNA|焼肉・冷麺 ぴょんぴょん舎
流石に盛岡と同じ値段にはならないと思うが、ちょっと調べたい。