3ヶ月99円のキャンペーンで利用していた、Kindle Unlimitedの契約が明日で切れる。
無料で読める異世界転生・追放系の漫画がえげつないほど配信されていて、毎日5冊ぐらいのペースで読んでいても読むものが尽きない、という状況になっていた。
上記エントリーを書いた時点で、
流石にキャンペーンの終わることには読むものはなくなっていると思いたい。
などと言っていたが、結果今も尽きていない。
まいった。
ここ3ヶ月、浴びるように異世界転生漫画を読んでいたのだが、今は粗製濫造の時期を越え、質の高いものが供給されている時期なのだろう。
Kindle Unlimitedで供給されるものは、最新刊は無料で開放されず、読みたければ購入、というプロモーションの側面もあるのだが、最終巻まで公開されているものも多い。
そういうものは大体4巻ぐらいで中途半端に完結している。
有り体に言ってしまえば打ち切りであるが、そういう作品を読んでいると、正直そうなる理由はそれなりにわかる。
異世界転生はバトルと切っても切れない関係にあるが、アクションシーンに魅力がないものは大体打ち切られる。
単純に絵があまり上手くないとか、コマ割りが良くないとか、ポーズが変とか、理由は色々ある。
あるいは、物語が一向に盛り上がらない、というのもある。
世界観はすごくいいのに、展開が乏しいみたいなものとか、そもそも独自性が全くなく、なぜコミカライズしたのかわからない、みたいなものもある。
この3ヶ月、全く読むものが尽きなかったのは、こういった打ち切り作品が過去に大量に出版されていたためであろう。
逆にいうと、長く続いているものは、やはりそれなりに独自性や漫画としてのクオリティーが高く、大手の出版する漫画雑誌とかでも通用しそうなものもある。
そういう作品も、打ち切り作品の屍の上にあるんだという気はする。
とりあえず今は自動更新を切っているが、状況を見極め、月額980円での契約を検討している。