買い物を済ませて、家に帰ると財布がない。
今日はオーケーに行くつもりだったので、現金を落ち歩いていたのだが、どこかで落としたようである。
こうして簡潔に淡々と書いているが、実際のところはかなり狼狽している。
オーケーで現金を使ったのは記憶があるので、家からオーケーまでの道をオロオロしながらバックトラックする。
途中まいばすけっとやライフにも寄ったので、それぞれのレジやサービスカウンターで財布のことを聞くが、ない。
ライフに寄った後のその足で、交番に行くことやクレジットの停止やマイナンバーって無くしたらどうするんだろうを考えていたのだが、オーケーで無事見つかる。
自分の財布を見た瞬間に、膝から崩れ落ちそうになる。
財布を落とすのは3年ぶりである。
感覚としては、もう自分は財布を落とす人間なのだ、と心得なければならない。
それで、家に帰り、早速財布用のAirTag互換のカード型のタグをAmazonで購入する。
悪意で持っていかれたらどうしようもないが、今回みたいなケースだと、安心感が違う。
本当であれば、財布なんか持ち歩きたくないのだが、医者に行く時とか、遠出する時とかは持たざるを得ない。
でも、オーケーももうお得は捨てて、クレジットで決済するようにしたい。