スーパー戦隊終了

【独自】スーパー戦隊、放送終了へ テレ朝、半世紀の歴史に幕|47NEWS(よんななニュース)

朝からスーパー戦隊終了というとんでもないニュースが流れてくる。

ニチアサおっさんとしてはかなりの大事件であるとは思うが、自分の受け止めとしては、「ああ、そうか・・・」といった感じではある。

実際、今のゴジュウジャーは5話ぐらいで視聴をやめてしまっている。

自分はルパパトから見だしたので、戦隊視聴歴はそこまでではないのだが、その浅い歴の中でも、なかなか浮き沈みの激しいシリーズ、という印象である。

本当に面白い作品とイマイチな作品が入り乱れていて、令和に入ってからの仮面ライダーの安定感からすれば、視聴者として向き合い方が難しいところがあった。


終了の理由として、

イベントや関連グッズ、映画化などで得られる収入が、番組制作費に見合わないことなどが放送終了の背景にあるという。

とあるが、身も蓋もねぇな、という感想である。

ニチアサのビジネスモデルは知っていたはずであるが、実際それが原因で終了、となると、心に迫るものがある。

戦隊モノといえば、巨大ロボットの超合金が目玉で、自分も子供の頃は例に漏れず欲しがっている。

ただ、昨今の戦隊モノは巨大ロボット戦が割と蔑ろになっている部分があって、それじゃ売れないよな、とは思う。

自分的にはリュウソウジャーあたりがロボット切りの契機だと思うが、それから代替になるビジネスモデルを見つけられなかったのだろう。

歴代戦隊のバッジとかでは補えなかったわけである。


現在放送中の仮面ライダーゼッツは海外を視野に入れていると聞く。

おもちゃ自体より、作品そのもので売れていく方向にシフトしているのだろう。

まあ、少子化の今、それはあるべき進化なのだろう。

戦隊シリーズの終了は寂しいことではあるが、それを乗り越えて、新しい特撮の道を切り開いてもらえればと思う。