AIでのコーディングには、正直なところ興味が持てずにいた。
「やるべきなんだろうな」とは思いつつも、以前試した際にあまり面白みを感じられなかったし、生成されるコードの質もイマイチな気がしていた。
しかし、最近仕事でAIに関わる機会が増えたこともあり、重い腰を上げてここ数日、Antigravityを触ってみた。
結論から言えば、「結構実用的に使えるようになっているな」という印象である。
やはりGemini 3になったのは大きいだろう。
そして、吐き出されたコードでエラーが出ることは全くなくなっている。
前はそれがあって、結構イラッとしたものである。
今回はスクラッチから作るのではなく、「既存のコードを修正する」というアプローチで、それも良かったのかもしれない。
これで、かなり正解が返ってくる。
もちろん、「自分ならこう書く」「この手があったか」というグラデーションはある。
しかし、時短という側面で見れば、かなりの効率化が見込めるのは間違いない。
そして、ここが一番肝心なところなのだが、「結構面白い」。
AIから学ぶ部分も多く、これなら上手く付き合っていけそうな気がしている。