最近は、映画館に足を運ぶ習慣がすっかりなくなってしまった。
10月頃に行っている劇場の会員更新だけは済ませたものの、それ以来1本も観ていない。
そんな中、久しぶりに映画鑑賞の機会が巡ってくる。
毎年大晦日に弟と映画に行くのが恒例行事となっており、今年もおそらくそうなるだろう。
去年は「聖☆おにいさん」、一昨年は「ウィッシュ」と、結構な駄作で年を越すのが常態化しているが、今年はどんなラインナップか、気になって確認することにする。
実家から一番近い映画館のスケジュールを確認すると、まあ「アバター」一択だろうな、という状況だ。
現在その映画館で上映されているのが17本で、その内訳が、なかなかに偏っている。
洋画は「アバター」と「ズートピア2」の2本のみで、残りの半分ほどがチェーンソーマンや鬼滅などのアニメ、そして「国宝」が絶賛上映中、となっている。
田舎の映画館という感じがひしひしと伝わってくる。
個人的には、もはや話題にもならなくなった「果てしなきスカーレット」に興味があるのだが、さすがに弟を巻き込むわけにはいかないだろう。
アバターねぇ・・・、と思う。
正直、1作目の実写とCGが絶妙に混じり合った感覚はすごく良かった。
しかし、2作目でゴリゴリのCGアニメと化し、しかも1作目と内容がほぼ変わらなかった点が引っかかっている。
予告編を見る限り、3作目も似たような話になりそうで、あまりワクワクしていない。