超久しぶりに夢を見る。
あまりに面白すぎて、これはメモを取らなくては、と夢の中で思って、本当に夜中に起きる。
すぐさま枕元のiPadでメモを取り、再び眠りにつく。
そのメモをRAWでお届けしよう。
巨人に呪いをかけられたが、災いがやってきたのは1ヶ月後。 ノロイ巨人は呪いの効果が出るのも鈍い。
思い出せるままに解説すると、
- 自分は防具の店を開いている。
- そこに巨人が鎧を買いにやって来る。
- もちろん巨人が着れるような鎧はない。
- そうやって素直に断ればよかったのだけど、お前みたいなどんくさい巨人に売る鎧はねぇ、的にあしらう。
- 怒った巨人が自分に呪いをかける。
- 1ヶ月ぐらいして、チェーンメールの鎖が錆びていることに気がつく。
- 「ノロイ巨人は呪いの効果が出るのも鈍い(のろい)」
ということになる。
まあ夢なんてそんなもんである。