老婆に関する性の話 #1

昼間、足立区を歩いていると、向こうから老婆がやってくる。

白髪パーマで杖をつき、小柄な老婆であるが、その胸が信じられないぐらいにデカイ。

Lカップとか言われても全く驚かない。

その老婆はダボダボのTシャツを着用し、前かがみで歩き、裾がダルンダルンに垂れ下がっているが、それでも胸の部分はパツパツになっていて、しかも乳首が立っている

ノーブラかよ・・・。


足立区やばい、足立区やばい、と何度も心の中で呟きながら、道を急ぐ。


それでちょっと思い出した話があるが、また今度にしよう。