年齢的にど真ん中であり、ラインナップを見ただけでワクワクが止まらない。
話題の中心は開発中止から20年を経て日の目を見る「スターフォックス2」であるとは思うが、正直スターフォックスに思い入れがなく、そこに関してはTwitterのタイムラインで見てるほどには盛り上がってない。
しかしながら全体的にやったことのある作品が多く、しかもどれも面白いことは知っている。
特にF-ZEROは何百時間やり込んだかわからないし、あの頃の熱量が取り戻せるなら、7800円は全然安い。
海外版とのラインナップの差分表を公開している方がいて、
ミニスーファミとミニSNESの収録ソフト比較表を作ってみた。けっこうラインナップが違いますね。MOTHER2がSNESのみというのが意外。(参照:https://t.co/CEaaStMNoZ https://t.co/6Gk5SPJqPd ) pic.twitter.com/t8skmO9esp
— かがりはるき (@kgrhrk) 2017年6月27日
これをみると、カービーボウルとマザー2は入れて欲しかったなぁ・・・、というのはある。