のっけから頭の悪い文章で始めようと思うが、女ヤバい。
新しい命をこの世に生み出す能力があるとか、この上なくヤバい。
経産婦にはリスペクトの念しか湧かない。
今朝、ふとしたはずみで2児の母親である経理の同僚から、出産の時の話を聞く。
妊娠という状態が体にとってどれだけエマージェンシーなのか、とか、出産時のいろんな種類の痛みとか、生々しい話をしてくれる。
正直引く。
しかしながら、今まで見聞きした出産話の中で、最も臨場感のある話であり、引きつつも好奇心が止まらない。
真っ向から話を掘り下げ、15分ほど出産について話す。
そして、リスペクトの念はますます強くなる。