敗北

弊社の社長と今後についてミーティングをしたのだが、大敗北だったと言わざるを得ない。

それもハードなネゴシエーションの末での敗北ではなく、度重なる自責点での敗北である。

実際、ガチで、それもマジな話、帰り道に何度か「ア゛〜〜〜〜〜」と叫んでしまう。

しかし、負けてしまったことは認めて、それが今の自分の実力なんだと反省し、先に進むことにしよう。