暇に関するシリアスな話

走馬灯がランキング形式だとして、1位と2位は確実に決まっているのだが、残念ながらインターネットで大っぴらにできるようなことではない。

ちなみに今のところ暫定3位は、FFXIで信じられないような奇跡的なタイミングで女神の祝福を放ち、自分を犠牲にしてパーティーを救った件であり、今思い出しても己のヒロイックさに悦にいってしまう。

それはさておき、これはガチでマジな話なのだが、1位の事態中に「暇すぎて死にたくなった」ことがある。

自殺を考えたことは後にも先にもあの時しかない。

今でもあの心境は笑い事ではない。

今回のGWもかなりの暇さ加減であるが、あの時に比べれば、というのがあり、まあ耐えられる。