大晦日恒例の映画鑑賞に行ったのだが、観たいものが全くない。
なんでその時手っ取り早く観られるものを観たら、おそらくその日上映されている中で最低のものを掴んでしまった模様である。
もう感想とか書くつもりがないんではっきりいうが、聖☆おにいさんはここ近年でも稀に見る面白くなさであった。
一緒に見た弟の言った言葉がしっくりきたが、ちゃんとした役者が薄寒い悪ふざけするのにもう飽きた、という感じである。
特に佐藤二朗のアレはさすがに長すぎてイライラしたし、あの感じをいつまで面白いと思っているんだろう。
佐藤二朗は前から苦手だったが、今回のではっきり嫌いになった。
仕事の上で今年は少し微妙な年であった。
マジで今年の春はいったい何だったろうと思う。
この感じだと来年も微妙な感じが続きそうだが、まあなるようになるだろう。
もうももいろ歌合戦のウマ娘を見たんで、今年は思い残すことはない。
今年一年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年を。