ちょっと前に台所の蛍光灯がチカチカになり、外してしばらく薄暗い環境で過ごしていた。
昨日、ディスカウントショップの前を通りかかり、そのことを思い出し、蛍光灯を購入する。
交換自体はまったく滞りなく終わるが、電灯の交換の際に必ず思い出すアメリカンジョークを今回も思い出す。
いつ読んだか思い出せないぐらい昔に読んだ「ジェネレーションX」にあったジョークだが、こんな感じ。
Q. レズビアンは電球を交換するのに何人がかりか?
A. 3人。1人が脚立を押さえ、1人が電球を交換し、1人がドキュメンタリーを撮る。
当時はものすごく感心したが、時代は流れていき、物事は変わり続ける、ということが実感できる。
