8月も今日で終わりである。
ここ1週間ほどは気候も穏やかですごしやすく、今月初めの猛威は何だったのかという感じである。
このまま9月も過ぎ去ってくれればよいが、また牙を剥きそうな予感もある。
そんな中、この曲に心を奪われている。
作詞・作曲は柴田聡子で、上白石萌音の歌声と相まって、非常に沁みる。
以前より弟から柴田聡子のリコメンドを受けていたのだが、真価がようやくわかった感じがする。
自分的には9月になったら、もう年末という気持ちに入る。
気がつけば12月になっているだろう。
そろそろ年末の準備をしたい。
つまりは旅行について考える。