タッキーに続き…ジャニーズ異変!キンプリ・平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が脱退 永瀬廉と高橋海人の2人で活動継続(1/2ページ) - サンスポ
連日の退所報道でジャニーズ事務所が世を賑わせている。
しかも、タッキー・キンプリと、ジャニーズにそこまで詳しくない自分でも割とヤバさを感じる人らが抜ける。
キンプリに関しては平野紫耀と岸優太の2人が含まれており、テレビをほぼ見ず、キンプリを追っていない自分が知っているぐらいの知名度の人がいなくなってしまう。
タッキーはジャニーズを担ってると思っていたし、たまにみるネットニュースではうまく立ち回っていた方なんじゃないかという認識である。
なんとなく「ダメージデカそう」と思ってしまう。
ネットを見てると、いろんな意見がある。
まあ週刊誌は結構勝手なことを書いてるし、憶測に枚挙にいとまがないが、1番琴線に触れたのだがファン(ティアラ)たちの反応である。
【考察】キンプリの縦読みSOSにティアラは賛否両論… | Johnny’s Jocee
なんというか、笑っても良いところではあると思うが、自分は「純粋さが凄い」というふうに感じてしまう。
少なくとも自分はここまで他人に対して思い詰めたことはない。
この感じは割とSMAPの解散の時と同じ雰囲気を感じる。
なんというか「大きな山が動いた」感がある。
その後のジャニーズは「あのSMAPが解散してもそれなりに上手くやっていた」というふうに捉えることもできるし、「退所者が相次いでガバガバになった」というふうに捉えることもできる。
自分はどちらかというと後者の見方で、今回の件も何かの引き金になる気がする。