Youtube通信 #16

非常に待ちかねている「ザ・スーサイド・スクワッド」の正式な予告編が配信される。

思った以上のR指定な表現(主にサメのせい)に面食らったが、映像の彩度が低さとか、全体のデザインがDC節で良い。

コメントに、

中途半端な副題付けるくらいなら「地獄の〜」とか「嵐を呼ぶ〜」とか、もっと突き抜けたバカタイトルにして欲しかった。

とあるが、全力で支持したい。


去年、GONZOやら大石竜輔等のタンバリン演奏動画にごく短期間ハマっていたことがある。

その兼ね合いだと思うが、去年のコロナ禍直前のセッション動画がなぜか今リコメンデーションに現れる。

Youtubeが今これを勧めてくる理由がよくわからない。

わからないながらも、「すげぇ・・・」と嘆息する動画ではある。


まだ20分ほどしか見てないが、発想が良い。

他人の本棚を覗くような背徳感がある。

その人の趣味やら考えがセーブデータを開いただけでかなりわかるのが面白いし、提供される様々な行間が興味深い。

9:36からのデータは、心当たりあり過ぎてこっちが恥ずかしくなる。