古田義昭関連のアニソンを漁っていた際にエンカウントした動画であるが、ラ・セーヌの星とか意識の外にあったものが引き摺り出されて脳汁が出まくる。
ラ・セーヌの星は全く世代ではないのだが、自分が小学生の頃は古いアニメの再放送が盛んに行われていて、それで見ている。
若い子が古いアニソンを歌っているというのは、それだけで琴線に触れるものがあるが、それはそれとして昔のアニソンって世代のせいもあると思うが、やっぱりよい。
先日犬吠埼灯台に行った際にその存在を知った「燈の守り人」であるが、最近入眠の前に聞いている。
ボイスドラマが結構な量で配信されており、そのどれもが雰囲気が良く、寝る前に聞くのに適している。
大抵は全て聴き終える前に寝てしまうので、最後まで聞くことはあまりないし、内容も胡乱なのだが、これは新しいチャネルが開いた感がある。
ウマ娘をやっている自分にとってたまらない組み合わせではあり、単純にそれだけで良いというのはある。
それはさておき、こんなにシンプルにダジャレで笑ったのは久しぶりである。
紅茶のくだりは素晴らしすぎて、鬼リピしてしまった。
絵面が素晴らしすぎる。