ままならぬ一日

本当にままならない一日であった。


通勤時に今後2〜3ヶ月は引きずりそうなバカをやらかす。

朝も夜も欲しい物は手に入らない。

仕事もうまくいかない。

そのリカバーのために駆けずり回って、22時に帰宅することになる。


こういう日には、自分一人で生きてるわけじゃない、ということを痛感する。