ホークアイの第5話を見、「これは興奮しているやつがいるんだろうな」と思い、Twitterを覗くと果たして興奮している人だらけである。
自分は興奮する前提がないのだが、Twitterの人たちに喜びをお裾分けしてもらい、楽しい気持ちになる。
そんな中、やはりこの件についてあからさまにネタバレしている人がいて、「ああ、他人を思いやることができないアレな人だな」と思いながらそっとミュートをおこなう。
アメリカでは「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の公開が迫っていて、ぼちぼちアーリーレビューが公開されている。
さらには今朝、ちょっとヒヤッとするような日本語のニュースが配信されて、いよいよ情報遮断をするべきなのか、という判断を迫られている。
自分のTwitterのタイムラインには迂闊なことを言う人はいないが、少なくともスパイダーマンの検索とかをするのはやめよう。
くどいようだが、この感じが後3週間ほど続くと考えると結構きつい。