すれ違いに関するぼんやりとしたした話

最近勃発したしょうもない件に関する話なのだが、詳細を語れないのでぼんやりとした文章になると思う。

簡単にいうと、すれ違いがあり、チャンスを逃してしまう。

もう2〜3日早く言って貰えばよかったのだが、まあ向こうは事情を知らないんで致し方ない。

というか、今の段階で向こうが事情を知らないのが若干おかしいのだが、どうするつもりなんだろうか。

とりあえず最善の道は閉ざされ、より最悪でない道を選ぶ段階になる。

今なら世界中に轟くようなため息をつけそうである。