中東情勢

ガソリン1リットル200円超えの見通し 原油価格の急騰、識者試算 [アメリカとイスラエル、イランを攻撃 報復も][トランプ再来]:朝日新聞

正直言って、これまで中東情勢をそこまで深く追っていたわけではないが、こういうニュースが出てくると、いよいよ注視せざるを得ない。

ガソリンの暫定税率が廃止された矢先にこれである。

原油の値上がりは生活に直結するものなので、「勘弁してほしい」というのが正直なところだ。


NotebookLMで色々読んでみたのだが、やはり現状の円安がかなり響いているようだ。

円安がさらに進むことは避けがたい感じもあり、今後はより厳しい状況に置かれるのだろう。

現在、政府は飲食料品の消費税率を2年間ゼロにするなどの生活支援策を掲げているが、この流れは加速せざるを得ないだろう。

レアアースなどは調達リスクを分散する動きがあるようだが、流石に石油ではそう簡単に代替案は見つかりそうにない。

政府は、一刻も早い事態の沈静化のために動く他ないだろう。


個人的には、これは「トランプ・リスク」なのだと思う。

自らの正義を実行し、世界が混乱に巻き込まれている。

理念は正しく思えても、それを実行すれば「しわ寄せ」は現れる、という話だ。

日本も最近、理念だけでは通用しないという現実に気づき、先日の選挙で新しい社会観を打ち出したばかりだ。

今、アメリカが改めてその現実を突きつけているようにも見える。

ただ、それは今の日本にはどうすることもできず、ひいては自分にできることもなさそうだ。

自分はただ、足元の生活を粛々と守っていくほかない。