帰宅してまだ10分も経っていないが、もう寝床でこれを書いている。 カバンを整理する余裕もなく、ぶっちゃけ風呂に入る気力さえない。 もう目を閉じるだけである。 明日は童心に帰ったことを書くかもしれない。 おやすみなさい。
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