朝、ウォーキングの最中、信号待ちで止まっていたところ、腰の曲がった歩きがおぼつかない老人が近寄ってくる。 その老人がおもむろにチラシを渡してきて、思わず受け取ってしまう。 チラとみると、共産党のチラシである。 気がつけば、自分の後ろで何某が街…
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