知り合いが、Apple Musicの全楽曲からランダムで曲を再生できる、というアプリを作ったのだが、それで聞いている際に以下の音源に遭遇する。
流石にこれはスキップする。
家に帰って確認してみると、アーティストとしてのNASAは4枚のアルバムと1枚のシングルをドロップしている。
なんというか、思った以上に個性的なアルバムが多いようである。
222曲とか見たことない圧倒的曲数であり、配信時代にアルバムはどうあるべきか? というアルバムの概念を問いかける1作。
ちなみに自分は未聴である。
スポークンワードで活躍しているNASAがニューエイジに挑戦した意欲作。
何曲かさわりを聞いてみるが、正直怖い。
これは改めて聞いてみようと思う。