人体のサバイバル! / がんばれいわ!! ロボコンを観る

映画「人体のサバイバル!/がんばれいわ!!ロボコン」

Twitterなどで「ロボコンがとにかくヤベェ」という噂に触れて気になっていた。

ただ正直「人体のサバイバル!」の方はあまり興味がなく、30分ほどの作品を観るために1200円払うのはどうだろうとは思った。

ただ他に見たいものがない、という理由で結局見ることにした。


ロボコンはもう「ヤベェ」としかいいようのない凄まじい作品であった。

何をどうしたらこの作品が世にドロップされるのか全くわからない。

理解を超えた展開・映像の釣瓶打ち。

面白いとかつまらないとかの感情を超えて「ヤベェ」としかいいようがない。

「ヤベェ」以外の感想が出ない。

なんだコレ。


人体のサバイバル! は普通であった。