最近、連休があると、海を見に外房に行っている。
今回ももちろん「海が見たい」というのはあったのだが、どちらかというと「勝浦タンタンメン」が目的である。
遠出してガッツリグルメ目的というのは何気に久しぶりな感じがする。
勝浦へはバスで行く。
東京駅から特急電車が出ており、バスより1時間ほど早く到着するようだが、料金は倍以上とられる。
快適さでいえば確実に電車のほうが良いと思うが、倍の料金払ってまでではないかな、という判断が下される。
しかしながら、バスは朝1でも8時近くの出発で、2時間ほどかかり、到着は10時ぐらいになる。
帰りもあまり遅くなりたくないので、家に夕方ぐらいに帰れるバスを選ぶと 14時出発に乗るしかない。
帰りだけは電車に乗ろうかとも考えたが、結局のところ14時ぐらいにはやりたいことは大体やってしまったので、14時出発のバスに乗る。
結果的に4時間ほどの滞在であった。
朝、東京は少し曇っていたが、10時ぐらいに勝浦に到着すると、結構いい天気になっている。
自分は旅行の際は大抵天気が悪いので、それだけで割と気分が良い。
バスから降りて、とりあえず海に向かう。
マップを見ながら海に向かって進んでいたのだが、なかなか気持ちよく海が見られるスポットに辿り着かない。
海に面する部分は漁港の建物が占めていて、しかも解放されていないので、チラ見程度の海しか現れない。
いつ気持ちよく海が見られるんだろう、と思いながら2〜30分歩き、突端の八幡岬公園までたどり着く。
そこでようやく開けた海が見られる。


視野角で言えば今まで行った外房の中で1番の広さであり、かなり海の大きさを感じることができる。
写真で言えば右の方には鵜原の景色も見え、景観もなかなかである。

外房の海を見ると思うのだが、島とかテトラポッドとか、沖に余計なものがまるでない。
海がドーンとあるだけで、それがまた海の広さを感じさせてくれて良い。

ところで上記画像であるが、グアムの方向をマップで調べて撮影したものである。
この先にグアムがあり、海とはそういうものである。
海を堪能して八幡岬公園を後にする。

八幡岬公園から灯台が見えていて、マップで確認すると勝浦灯台とのことである。
銚子に行った際に犬吠埼灯台を見物して、にわかに灯台づいており、歩いて行けない距離でもなさそうなので行ってみることにする。


犬吠埼灯台を見物した際に、登れる灯台は全国で限られているという知識を得ていたので、まあ見れないだろうと思ってはいたのだが、果たして門は閉ざされている。
右の写真が最も近づいた写真である。
灯台の擬人化でお馴染みの「燈の守り人」のページを一応確認してみるが、やはりというか残念ながら勝浦灯台は擬人化されていないようである。
しかしながら、門のところに灯台カードなるページに誘導されるQRコードが掲示されている。
見てみると勝浦灯台の詳細なデータが記載されている。
しかもこれは、現地でQRコードを読み込まないと見られないものらしい。
なかなかくすぐられるフィーチャーである。
犬吠埼灯台の時にはこれに気づいていなかったが、改めて写真を見返してみると、どうもニアミスしていたらしい。

入り口の扉のところにそれっぽいQRがあるが、写真がボケぼけでQRが読み込めないとかどういうことだよ・・・。
・・・しかしながら、また1つ灯台に関する知識が増えて、そのことに関しては満悦している。