Tumblrのダッシュボードをたぐっているうちに、ROOMMANIA #203の画像にエンカウントする。
ドリームキャスト、セラニポージ、川瀬さん、マジで夜中に「ホォオオオオ」とか言いながらの連打、頭の中でいろんな思い出が錯綜する。
わかる人が限られる言い方をするが、このゲームは古のマルチメディア時代のCD-ROM作品の趣が強すぎて、はっきり言えば1回やれば十分であるし、実際1回やって中古ゲーム屋に売った。
リメイクや移植がなされても多分手を出さない類ではある。
それでもいろんな思い出がバインドされているゲームである。
セラニポージは後で聞こう。