今日は所用で会社を休んでいた。
所要はすぐに終わって、その後はブラブラしていたのだが、そのことについては書く機会があるかもしれない。
それはそれとして、今日のハイライトはMacBook Proの到着である。
所要の関係でなんとなく夕方の受け取りにしたのだが、滞りなく届き、滞りなく受け取り、滞りなくセットアップをして、つい先程まで使用していた。
M1 Macbook Proのどこに満足していたんだろう、と思ってしまったほどの快適さである。
もちろんM1は4年も使ったので愛着はあるし、自分の使用用途からすればそこまで支障なく使えていたと思っていたが、4年間Appleが研鑽し続けてきた技術の重みをやはり感じてしまう。
何をするにもキビキビしていて、何かに待たされるということがない。
顕著なのがやはりXcodeで、プレビューやらビルドやらが桁違いに早い。
CPUよりもどちらかというと3倍になったメモリーの恩恵な気はするが、それでもこれはかなりインパクトがある。
これから何年使うかはわからないが、とりあえず良い買い物であった。