眠い #33

母の日だというのに、亡くなった祖母のことを思い出す。

祖母にしたひどいことを次々と思い出し、自分はひどい孫だったのに愛されてたなぁ、としみじみとしてしまう。

しかしそれを皮切りに思い出したくない小中学生時の黒歴史を次々と連想してしまい、実際叫んでしまう。

嫌なことを忘れるためにもう寝ます。