新玉ねぎ

新玉ねぎが普通の玉ねぎと同じような値段で売っていて、ここ3日ほどずっと食べている。

朝は相変わらず沼サンをたべているが、昼夜は新玉ねぎの味噌汁のみで過ごしている。

全く飽きない。

味は無論だが、内側のシャクシャクした食感がたまらない。

外側のグニグニとしたところは苦手であったが、よく炒めて焼き色をつけると、甘くなり、食感も変わる、ということを発見してから、非のうちどころのない食材に変わる。

値段が上がるか、旬が終わって棚からなくなるまでは食い続けてしまうんだろうなと思う。

栄養的には全く足りていないのだろうが、食べたいんだから仕方がない。