購入して、アンボックスして、そのまま1度も充電せずに2日ほど使っている。
アンボックス時点で60%ほど充電されていたが、2日間でおよそ6時間使用し、現在の充電量は40%ほど。
かなりヘビーな処理であるMacOSのアップデートを行った上でこれである。
まだ大したことはしていないとはいえ、バッテリーの持ち具合にはちょっと引いている。
カタログスペックで「最大20時間」は伊達じゃない気がする。
その一方で、早くもプロセッサ移行の障害に出食わす。
大抵のアプリは問題なく使えるのだが、Homebrewがまだ未対応で、これはひたすらめんどくさい。
Apple SiliconにおけるHomebrewのベストプラクティス - Qiita
マジでやってらんねぇ、という感じで、結局のところターミナルをデフォでRosetta2で起動する設定にして、そのまま使っている。
今のところそれで問題は出ていないが、Homebrewの対応を期待したい。(仕組み的に大変だとは思うが)