Spaces問題

TwitterがClubhouseクローンのSpacesをローンチする。

Clubhouseは一瞬だけやっていたが、すぐに下火になってしまい、有名人は去り、銭ゲバかスピリチュアルしかやっていない感じになったのですぐにアンインストールする。

Twitterが同じようなことを始めても、音声SNSの問題点はとっくにバレてしまっているので、Clubhouseの全盛期みたいなことにはならないだろう。


twitter.com/i/spaces lang:ja」で検索して新着を見ると、今やっているスペースのリストが見られる、というつぶやきを見かけ、試してみる。

ライブ中のスペースを上から順に物色してみたが、大抵1〜2人しか参加していないので、凄まじく入りづらい。

そんな中、50人を超えるスペースをようやく見かけ、リスナーとして入ってみるが、やっぱり全く知らない人の話を聞いてもあんまり面白くはない感じである。


自分がフォローしている人がSpacesを始めてくれないかと思っているのだが、シャイなボーイズ&ガールズだけらしい。

類は友を呼ぶということなんだろうか。

・・・とか思っていたのだが、今は昼だということに気がつく。

夜にもう一度覗いてみよう。