2024-06-28 6月の終焉 日記 ここ最近碌でもない日々を過ごしてきたが、6月の終焉とともに、ある程度の区切りがつく。 7月にまた新しい状況を迎えるのはそれなりに不安なことではあるのだが、今の状況から逃れられる方がやっぱり嬉しい。 現状はやはりグダグダといって差し支えない状況で、それが改善される気配がない。 前には進んでいるが、自分の目からは満身創痍としか思えない状況で、もうこれは誰もどうしようもないんだと思う。 自分は別の方向に進み、そこで頑張る。 Bon voyage!